正直の詩
中学生の娘の卒業式で、校長がまず語っていたのは、正直たれ。 それは、父兄の胸にも響きました。 時同じくして、先月七十周年のニ・ニ六事件で狙撃された 鈴木貫太郎元首相の遺訓がテレビで紹介されていました。 「正直に、腹を立てずに、たゆまず励め」 そこで、「正直の詩」が生まれました。 正直でなければ、人からの信用を得ることはできない。 正直でなければ、物事の本質を見ることはできない。 正直でなければ、自分を生きることはできない。 正直でなければ、天国に至ることはできない。 すなわち、正直でなければ、自分と人と天を欺いている。 やがて、行き詰まる。 お金や物のないことが問題ではない。 だから、正直になれば、人は助けてくれる。 正直になれば、真実が見えてくる。 正直になれば、自分を生きることができる。 正直になれば、天国の扉は開かれる。 正直になれば、聞こえて来る。ごめんなさい。ごめんなさい。 正直になれば、響いて来る。ありがとう。ありがとう。 すなわち、正直になれば、道は開かれる。
2013/03/16





