チャーチルの言葉
イースターは、春分の日から満月が出た後の最初の日曜日。 3月31日の土曜日が満月でしたので、今年のイースターは4月1日。 ちょうど当地では、桜満開のイースターとなりました。 欧米では白百合の花が象徴物ですが、わが国のイースターには桜が相応しい。 そんな折に、父母の会の仲間から一枚の絵手紙が届きました。 「春はあけぼの やうやう白くなりゆく 山ぎはすこしあかりて むらさきだちたる 雲のほそく たなびきたる」 この季節は、新しい年度や生活を前にして、怖れや不安がつきまといます。 その時、桜の開花は、あけぼのの光景は、ふつふつと勇気や希望を与えてくれます。 ちょうど30日にウィンストン・チャーチルが封切となり、思い出したことがありました。 ある大先輩がお隣の街の市長となり、当初議会と折り合いがあわず苦戦していることを耳にして葉書を送りました。 そこにチャーチルの言葉をしたためました。「あきらめるな。あきらめるな。あきらめるな。」 今年のイースターは、満開の桜を通じて、友の絵手紙を通じて、その言葉が自分に返ってくるようでした。
2018/04/02





