石川忠雄先生の言葉
明けましておめでとうございます。 久し振りに開いた大学の卒業アルバム。その時、塾長の言葉に目が留まりました。 この言葉は、卒業当時には気がつきませんでしたが、 それは母校の精神を見事に表現していました。 われら卒業生たちに、右の人となることを求めていました。 独立自尊の人とは、 1.他人を頼りにすることなく、自ら考え、自ら判断し、自ら実行しうる人である。 2.従って、自分で考え行ったことの責任は、自らとらなければならない。 これを他人のせいにしたり、社会のせいにしたりする人は、独立自尊の人とは言えない。 3.これらを実行するには、剛毅な心を必要とする。 剛毅な心は、他人を思いやる優しい心に裏付けられて真の剛毅な心となるのである。 4.自らを尊重し、自らを卑しめてはならない。 そうである以上、他人も尊重すべきであり、他人を卑しめるようなことがあってはならない。 以上、今は亡き石川忠雄先生の言葉は、卒業二十年後に響いて来ました。 先生の言葉を噛みしめて、この新年に挑んで参ります。
2012/01/05





