祖父の足跡
自分の街の歴史を振り返っています。先日ある方からお借りした小冊子は「広小路物語」(縣榮一著・平成15年発行)。明治45年に豊橋駅と陸軍第15師団に通じる大手通りを結ぶ今日の広小路通が誕生します。 大正14年には市内電車が走り、大野銀行が移転して来る。昭和7年には丸物百貨店が開業して街は活況を呈する。ところが、昭和20年6月19日夜半、B29の爆撃により広小路通は焦土と化してしまいます。 そこから道路整備がはじまり、街に灯をともすため発展会が組織される。そして、昭和25年12月12日、広小路1丁目から5丁目までの発展会の連合組織「豊橋広小路発展会協同組合」が設立されました。 商店主たちが協力して、ネオンの大アーチ2基(東西の入口)を完成させて「面目を一新した広小路通となる」そこには「初代理事長に髙津秀太郎を選出」思わず祖父の名前に出会い、目頭が熱くなりました。
2019/05/31





