福祉が目指すもの
豊橋市では、8月22日を市民福祉の日と制定して、「自分らしく生きるとは」をお題にトークショーがありました。 アイドルグループ「仮面女子」のメンバーである猪狩ともかさんがご自身の体験を語ってくれました。 3年前に看板が強風で倒れる事故に巻き込まれて、車椅子生活となります。 それでも、アイドル活動を継続。車椅子を通じて、新しい自分の世界が広がっていきます。 ご家族をはじめ、アイドルグループの会社も全面的に支援。 また、武井壮さんとの出会いがあり、パラリンピックおよび障害者スポーツの世界が開かれます。 そんなお話を伺っていて、自分らしく生きるとは、自分の境遇を素直に受け止めて、それを生かしていくこと。 そして、そこには、他者からのサポートおよび温かな見守りがあり、他者との豊かな関係性のもとで花開く。 福祉とは、その人らしさの花を咲かせるお手伝い。 そして、そのお手伝いする人は、自分の境遇を受け止めて来た人のように感じます。 その集まりでは、福祉に関係する皆さんが集まって顕彰をされていました。 里親活動に長年取り組む家内もその一人。おめでとうございます。
2021/08/23





