節度なき価格競争
Gマークのグッドデザイン・ロングライフデザイン賞をご紹介しています。そこで、当社実店舗で長く扱いのある電気カフェケトルもこちらを受賞しているのですが、大変残念なことがあります。 例えば、アマゾンでは本日現在、定価の41%OFFで販売されています。これは仕入値に近い価格です。調理家電品は、大幅な値引が常態化しているので、当社ではほとんど扱いがなくなり、今日はバーミックスのみです。 販売価格は独占禁止法のもと販売店の自由裁量で決定されますが、そこには店を維持できる、適正な利益を確保する前提があるはず。定価・メーカー希望小売価格とは、その適正な利益を想定してつけられたものです。 ところが、節度なき価格競争が横行。ネット上のルクルーゼは深刻な状況です。まともに競争すれば、互いの首を絞め合う愚に陥り、業界全体を疲弊させます。ネット時代の今日こそ、健全な販売を模索して参りたいです。
2018/10/18





