経営者の覚悟
地元の食材を使って料理することで同じ思いを持っている知人と昼食を共にしました。 経営する会社の新規出店で、大きな決断をされたことを伺います。 周りの役員たちは、顔を赤くして反対したそうです。 しかし、彼は熟考して、最後はゴーサインを出します。 その揺れる気持ち、不安な気持ちを率直に打ち明けてくれました。 その時、セブンイレブンが日本に誕生した時の話を思い出しました。 親会社のイトーヨーカドーの創業者であった伊藤雅俊(まさとし)さんをはじめ周囲は反対します。 しかし、鈴木敏文(としふみ)さんは、ゴーサインを出します。 そして今日、親会社を越える売上の会社へと成長しました。 このことを私なりに考えた時に、鈴木さんには先見の明があったと言うよりも、 鈴木さんには覚悟と責任があったのだと思います。 周りから反対されるほど、成功への執念も強くなるもの。 鈴木さんは、万が一失敗したら、自分の所有する親会社の株で穴埋めすると伝えていたそうです。 わが友の決断に祝福がありますように。
2012/07/16





