親という漢字
小学2年生となった甥っ子が、漢字の練習をしていて、「親」という字を書いていました。 横から私が、「親はね、木のところで立って、子供を見ているんだよ。」 明日からの統一地方選挙で、同級生2人が立ちます。 先日事務所に駆けつけると、本人不在で、同級生のお父さんが接待してくれました。 2度の憂き目を経験しているので、息子にも厳しい見方をされていましたが 「息子をよろしく」という言葉には、切実な思いが伴っていました。 後日、彼の演説会に顔を出すと、別の選挙で同じ党から出るもう一人の同級生のお父さんが 早くから席に着いていました。日ごろは、このような場には顔を出さない方だと思います。 その同級生は、お父さんが創業した会社で働いていましたが独立します。 親子の確執もあったことでしょう。 しかし、今日は息子の選挙を心配されている様子がひしひしと伝わって来ます。 何があっても、傍近くで見守ってくれている人たちがいる。 甥っ子が、その漢字を理解するのには、まだ少し時間がかかりそうです。
2015/04/11





