料理道具専門店 フライパン倶楽部

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商人日記 - A SHOPKEEPERS'S JOURNAL -

商人とは何か。自分とは何か。自由とは何か。店長が綴る明日への旅日記です。

餃子の王将

餃子の王将が、1967年の創業以来はじめて売上高1000億円を越えたと報道されていました。 渡辺直人社長は「人の手でつくって、人の手で運んで、リーズナブルに食べられる店がすごく減った」と分析。 かたや、王将は、客席から厨房が見えるオープンキッチン。 「ジュワーと音を聞きながら、ブワーと(中華鍋の)火が噴いて、一生懸命料理をつくってくれる店員がいて。 今、お客様が外食に求めるのは、出来立て熱々のおいしさ」 確かに最近は、タッチパネル式の注文、ロボットによる配膳などデジタル化が進んで、レンジで温めるだけのものが増えています。 だからこそ、そこにビジネスチャンスがあるのかもしれません。 食周りでは、単にお腹を満たせばよいだけではない。 人の手と人の心を感じられてこそ、身も心も満たされる。 「好調なのは、目新しいことではなしに、創業当時からやってきたことをブラッシュアップしたから」 当社も単に便利なものを提供するのではなく、本質を見極めて汗を流していくこと。 そして、原点に返って、自分の手でつくる価値を啓発して参りたいです。

2024/05/20