餅つき会
小学校で恒例の餅つき会がありました。 「よいしょ、よいしょ」の掛け声の下で、子供たちと汗を流しました。 この会は、地域のボランティアの方々が運営してくれています。 先日、「公私相半ばで楽しめる人」を紹介しましたが、子供たちにも是非そのようになってもらいたい。 ただ、それを言葉で教えても、そのようになれるとは言えません。 特に、公のため、人のために尽くす楽しみとは、自発的なものだからです。 ここが、教えることの難しさでしょうか。 その時、餅をつきながら、思いました。 自分自身が率先して、子供たちのために楽しんでいれば、自然と子供たちに伝わるのでは。 「人のために尽くすって楽しいことなんだ~」 餅つき会も、子供たちにとって最高の機会だと思えて来ました。 子供ではなく、まずは、大人である自分が問われていたのです。 その意味では、わが校区には、お手本となる方たちがいて、大変恵まれていると思いました。 餅米の一粒一粒も手と手を取り合って、一つのお餅になって行く。やはり、美味しく楽しいのです。
2010/12/18





