オムレツ
今回のDJスタイルは朝食にズームアップ。忙しい朝の時間に手軽に作れるオムレツ。 卵を溶いて、火にかける時間は30秒もかかりません。そう、超時短料理。 オムレツを得意とする「極JAPAN鉄フライパ22cm」を使って、オムレツ作りに挑戦です!動画でポイントをつかんでLET'S COOK!
極鉄フライパン22㎝モニターご意見
C.N様(東京都:料理歴10年、夫婦2人家族)
【はじめに】
モニターご応募前のこと、御社のオムレツ作りの動画を、繰り返し何度も何度も 拝見していました。 特に惹かれたのは、その手際の良さと鉄のフライパンの油なじみの良さ、それか ら食材を入れた時のジューッという美味しそうな音でした。 お料理歴も10年を過ぎ、毎日家族のために料理する事は出来るのですが、自分一 人の朝食の為に自分の好きなものを作って自分を喜ばせる事が無くなってきたな・ ・・と感じていた矢先の、有難いモニター当選でした。
この機会に自分自身の朝食をおろそかにせずもっと豊かにしよう、そして色んな バリエーションのオムレツ作りを通して初めての鉄のフライパンを理解しよう、 と2つの目標を立てました。 これまで長年使ってきたものは、セラミックのフライパンです。
【モニター開始】
大事なポイントが書かれている取扱説明書を熟読し、最初の「油ならし」を行い ました。 そしてすぐに毎回の「油返し」と「使用直後のお手入れ」を楽に行うために、い つもコンロ脇に置いておける小さめのオイルポットと束子が必要だと感じ、すぐ にミルクポットと 受皿と 束子を注文しました。これらの小物たちが本当に使いや すく、毎回の「油返し」と「使用直後のお手入れ」の手助けをしてくれています。
まず、どうして加熱するのか。日本人なら、お米を考えると良いでしょう。 お米は、加熱しないと消化が悪く、栄養もほとんどありません。 水を加えて、加熱をすることによって、お米の澱粉が膨らんで粘りがでます。 この状態になって、消化しやすく栄養価も上がるのです。 すると、食べやすく美味しくなります。 さらに、加熱によって衛生的、安全になります。食材中の細菌を死滅させることができるのです。
さて、加熱するとは、食材の温度を上げることですが、そこには、ちょうど良い温度、適温があります。 しかも、加熱する時間も重要です。 食材ごとに、これらが違います。ここで、水を媒介とする調理、炊く、煮る、蒸す、茹でる、沸かす調理には、上限温度があります。 水の沸騰する温度が100度です。そのため、100度よりも温度は上がりません。 水が温度制御をしてくれるので、焦げる等の失敗は、ほぼありません。
かたや、主にフライパンを使う、焼く、炒める、揚げると言った調理は、100度を越えます。 そこで、水を媒介とする調理を湿熱(しつねつ)調理と呼ぶの対して、水を媒介としない調理を乾熱(かんねつ)調理と呼んで区別をします。 乾熱調理は、食材の表面を160~180度の温度領域にして調理します。 この温度になると、香ばしい香りが生まれて、こんがりと綺麗な焼き目が付きます。 すなわち、食材を美味しくするために加熱をいたします。

初めてのオムレツ作りは、全て御社の動画を参考にして同じように作ってみたと ころ、スルスルッととても綺麗に出来上がり、大変感動しました。 やはりセラミックなど加工されたフライパンとは違って、油なじみが良いですね。
また、サイズ・形状・持ち手の握りやすさなど、22cmのこのフライパンは、2個の卵を使ったオムレツ作りにぴったりだと感じました。 クルクルパッとお皿に移すことも簡単ですし、オムレツの味も油の香りもなんだ か違うように感じて嬉しくなりました!
2日目も全く同じように作ったつもりでしたが、真ん中が少しくっついて僅かに 残ってしまいました。もう一度、動画を見直して原因を考えたところ、卵液を入 れる直前に火力を強めるというポイントを忘れていたかもしれません。我が家の コンロはセンサー付きなので、真ん中の火力が僅かに弱いという特徴があるのか も?
そこで3日目からは、「油返し」の後に火力を気持ち強めにしてから、卵液を入 れるようにしたところ、それからは上手くいっています。 2~3日目に感じたことは、上手に出来上がる時というのは、卵液を入れた時に とっても良い音がして、卵液もフライパンの中で良い具合いにポコポコと沸騰し ています。 取扱説明書に書いてあった「正しい調理温度」の大切さを実感しました。

そのうちプレーンオムレツの味にも変化を付けたくなり、1週間を過ぎた頃から は自分なりにバリエーションを楽しむようになりました。 日によって刻んだパセリやバジルを混ぜたり、小ねぎを混ぜた日にはオイルをご ま油に変えてみたり、またある日はオイルをバターにしてみたり・・・ その日冷蔵庫にある明太子やチーズを入れてみる日もありました。今回のモニタ ーでマッシュルームをスライスして先に炒めたものを混ぜて焼いたマッシュルー ムオムレツが大好きになりました!
こうしてほんの少し脇役を変えるだけで、同じオムレツでも風味が変わって美味 しくて、毎朝飽きずに食べる事ができますね。 こういった小さな変化を嬉しく感じられる事こそが、自分で作る楽しみかもしれ ません。 ご提案いただいた「DJスタイル」を、楽しみながらやれている事が嬉しい日々 でした。
【モニター1ヶ月を終えて】
お料理歴はそれなりにありますが、これほどオムレツ作りに向き合った事はあり ませんし、毎朝同じ道具で同じものを作り続けた事もありませんでした。 繰り返し作ることで、焼き加減や食感などを自分好みの成功につながるようにと 微調整する感覚がうまれて、これは道具を知る事にも繋がってとても勉強になり ました。 簡単になりがちだった自分自身の朝食が豊かになったことを嬉しく思っています し、サッとフライパンを手にする習慣が身に付いたので、今後もずっと続けてい けそうです。
実は、夫が目玉焼きが好きで、これまではオムレツより目玉焼きばかりリクエス トされてきましたが、このひと月でオムレツの美味しさがわかったようで、嬉し い限りです。
これから作ってみたいものは、私の大好きなスパニッシュオムレツです。フライ パンの油膜が出来て育ってきましたので、近々作ってみる予定です。 そしていつの日か、キッチンに立つことのない夫にも、この「DJスタイル」を 伝授していきたいと心の中で考えています。

【特に良かった点】
22cmは小さ過ぎず大き過ぎず、朝食にぴったり。持ち手の握りやすさも抜群で、鉄の重さも感じません。
しまう時に油を塗るひと手間が必要なく、束子で洗って拭くだけなので、忙し い朝でも想像以上に気軽に使えました。
使うたびにコンディションが良くなっていき、道具を使いこなす楽しみを感じ られています。
末永く使えるとの事で、今後このサイズのフライパンを買い替える必要がない 事はとても嬉しい事です。
この度はとても良い機会に恵まれた事で、おかげさまで大切な朝の習慣が身に付 きました。 鉄のフライパンの最初の1枚にぴったりな、扱いやすい調理道具をご紹介下さっ て、有難うございました。 良い調理道具の助けによって、一人でも多くの方が楽しみながら「DJスタイル」 を身に付けられたら素敵ですね。私も頭の片隅にこの言葉を置いて過ごしていき たいと思っています。 そして今後もし、周りにフライパンの事で迷っている方がいたら、こちらをそっ とお薦めしてあげられそうです。
スタッフより:
お忙しいところ、しばらくの間オムレツと向き合って頂き、御礼申し上げます。 夏休みの子供の宿題のように、義務的なところがつきまとったかもしれませんが、 結果としては、良い習慣が身に付かれたご様子で安堵いたしました。
お使いのコンロの特性をつかむことも大切ですね。 センサー付きコンロなど、意外と中央部に熱が伝わりにくく、予熱時に少々動かすと良いかもしれません。 また、たまごも常温が標準ですので、冷蔵庫から出したばかりの冷えたものは、別の器に移し替えるなど工夫すると良いです。
取組んでいると、どうしてくっつくのか等を考えますが、そこが大切だと思います。 試行錯誤しながら、思考を重ねていくのがお料理だと思います。そこに楽しさと美味しさが待っています。
キッチンに立つことのないご主人にも、ひそかな考えと言いますか、希望をもたれていること、嬉しく思いました。 想いを持ち続ければ、その日が来ることでしょう。それは、長い目で見れば、ご主人の幸せにもなることだと思います。 自分を大切にできると、今度は人を大切にできる。そんなDJの奥深さをかいまみるようでした。ありがとうございます。
しまじろう様(静岡県 料理経験ほぼ無し 子供3人5人家族)
【率直な感想】
極JAPANフライパン22cmを初めて持ったときの感想は、軽くて、取っ手が手にフィットすることでした。 特に取っ手の感触は今まで味わったことのないものでした。
【油ならしについて】
取扱説明書には丁寧に説明が書いてあるので使う前の準備は問題なく行えました。 取扱説明書には焦げ付いた時の対処法が書いてあり、なんとなく安心感を抱きました(^-^)
【オムレツ】
フライパン倶楽部の動画を参考にして作りました。 油返しをした後、玉子3個に塩コショウを入れて、動画のように手早く焼きました。 玉子料理は難しいと聞いていたので暫くは失敗すると思っていましたが、 なんと1回目で上手く出来ました。しかもふわとろ(^3^)/ 食べてみると玉子本来の甘さ?があり、妻と子供達も大絶賛。凄く嬉しかったです。

【フライパンについて】
今回は火加減や温度に注意しながらフライパンを使いましたが、 何度か使うようになると焼けたときの匂いやフライパンから聞こえてくる音があることに気づきました。 味も全然違います。今まで使っていたものでは感じることはなかったものでした。
極JAPANを使うに当たって料理の奥深さを感じることが出来ました。 料理の後の手入れも楽で、良い道具というのはただ使いやすいだけでないんだなぁと思いました。

【うれしかったこと】
4月より妻が働き始め、ほとんど料理をしたことのない自分が、一緒に食事を作るようになりました。 良い道具を使うことにより、道具を大切に使う方法を学び、想像以上の料理を作る事がができました。 そして子供達が料理に興味を持つようになり、新しいコミュニケーション場面ができたことも大きな喜びでした。 目玉焼きは子供が作ってくれました(^-^)

スタッフより:
しまじろうさんは男性で、ご主人のレポートでした。途中から気が付きました。 料理経験なしとのことでしたが、この企画へ応募されたことで、やはり意欲が違うのだと思いました。 そして、意欲があれば、道具が美味しさに導いてくれるとも言えるでしょうか。 まさに、お料理をしたい旬の方に、お届けできて嬉しく思いました。
木を握っていただいた感触を冒頭にあげて下さったのが印象的でした。この感覚は、お料理作りにも通じると思います。 そして、匂いや音にも敏感になっていますよね。五感をフル動員して挑まれている。 それが料理の奥深さの一面だと思います。
また、子は親にならうものですね。自然にお子さんもお料理をされるようになる。 そして、そこに食べる時と同じように、コミュニケーションが生まれる。いや、食べる時以上に、作る時の方が コミュニケーションは円滑になるのかもしれません。それは、アウトドアなどでも感じることです。 ご家族を大切にされていることが伝わって参りました。そんな皆さんを当店も応援して参りたいです。 これからも、ますます奥様を大切にされて下さい。




