コンテの商品は、その名前の由来である「コンテナ」と呼ばれる通い箱で何度も運ばれて作られて行きます。
加えて、コンテの「コン」は、接頭辞 con〜 や com〜 ではじまる英単語には
with〜 together〜 「共に」という意味があります。そこで、「テ」を手として「職人たちの手と共に」を名前に込めているとのこと。
その沢山の手を通じて生まれるコンテのモノ作りをご紹介いたします。
このコンテナに商品を詰めて、燕のまち工場をトラックで巡回する旅が始まります。
まず、序章となりますが、材料問屋の仕事があります。
ここで素材のステンレス板をレベラーという機械で平らにして、切り出します。
このステンレス板を、まち工場に運んでいきます。この時に、上記のコンテナで商品が運搬されていきます。
まち工場1(スピニング)
ステンレス板を機械で絞って成形するスピニングといわれる作業をします。
傷をつけず、冷ますために油を注いだりします。
コンテナで2回目運搬。
まち工場2(プレス)
底面の膨らみを平たくして強度を向上させるプレスという作業を行い、余分なものを切って整えます。
コンテナで3回目運搬
まち工場3(成形)
縁を刃物で削って、手触り良く、さらに真円となるように調整します。
コンテナで4回目運搬
まち工場4(研磨)
縁周りはじめ内面と外面を磨きます。
コンテナで5回目運搬
まち工場5(洗浄)
洗浄することに加えて検品および包装をして当店に発送されて参ります。
以上となりますが、何度も運搬を繰り返して、多くの人の手を通じて作られたものだからこそ、想いが詰まって参ります。
そのプロセスを知って頂くことで、さらに愛着が増して、使いやすい商品になります。
上記視点で、以下のYouTube「conte Factories」をご覧になって下さい。