夏本番となり、できるだけ火を使う機会を減らしたいですね。
そのためには、加熱の仕組みを理解することです。
その結果、無駄な火を使うことなく、効果的に加熱ができます。
それは、省エネにもつながり、ガスや電気代の節約も実現できます。
フライパン調理は、焼く、炒める、揚げるとも、160〜180度の適温で加熱することです。
厚板フライパンであれば、予熱で適温になれば、その後の火加減は弱火でOKです。
予熱で適温をつかめば、その後は火加減いらずとなります。
火加減がつかめれば、美味しく調理できます。
そこで、この厚板フライパンの魅力にメーカーのリバーライト斉藤さんとともに迫ってみたいです。
今回は、蒸すと焼くの二つの過程をへる餃子を通じて、焼き方の仕組みを理解して頂きます。
参加ご希望の方は、営業時間内に(10時〜18時 水・日を除く)0532-55-8278までお電話でお申込みください。
あるいは、こちらのフォームからお申し込み下さい。
【開催日時】:2025.7.19(土)
第1回:午前11時〜12時
第2回:午後14時〜15時
【開催場所】:料理道具専門店takatsu
【受講料】:無料【※事前の申し込みが必要です】
【参加人数】:各回最大8名さま
【講師】:リバーライト 斉藤弘樹さん
※店舗裏に専用駐車場がございます。満車の場合はお近くのコインパーキングをご利用くださいませ。