料理道具専門店 フライパン倶楽部

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コンテこしますオイルポット

オイルポットのあったらいいなが詰まっています。油切れがよく、片手で注げます。 コンパクトで場所を取らず、お手入れがしやすくスマートなデザイン。 億劫になりがちな揚げ物料理が快適に。道具ひとつでお料理のレパートリーが広がります!「朝のスタッフ会議」でもご紹介しています。スタッフの使用感もあります^^ →カートへ行く
  1. 抜群の油切れの良さ。職人魂を感じます。 どの角度から注いでも油のキレがよいのでお好みの角度で注げます。左利きの方でも気持ちよくお使いいただけます。
  2. 片手で注げるので、手を汚さずにお使いいただけます。
  3. コンパクトで場所を取りません。300mlと700ml(推奨容量)の2サイズあります。
  4. フタ、網、本体、どのパーツもとにかくお手入れがしやすいシンプルさ。オイルポットにありがちな油ギトギト感はゼロ。
  5. 油量を確認できる目盛り付。
  6. 安定感があり程よい重み。
  7. オイルポット以外にも計量カップとして、出汁取りにお使いの方も。
  8. 「小」サイズは鉄フライパンの「油返し」用のポットとしても◎油返しの油はきれいなので、こし網をはずしてお使いいただいても。いつでも使えるようにキッチンに出したままでもOKなデザインも魅力。
  9. 美しく機能的なデザインは、デザイナー小野里奈さん作。コンテアドバイザーはひとり問屋を営む日野明子さん。 一菱金属さんの技術がチーム一体となって作る「コンテ」、そんなチーム力を感じるのも魅力のひとつ。
  10. 日本製(新潟県燕市産)

【愛用スタッフより】

展示会で見てからずっと欲しかったオイルポット、発売前にもしつこく発売日を聞いて、発売と同時に我が家へー。 それくらい待ち望んでいました。「 コンパクトで、油が垂れなくて、お手入れしやすくスマートなデザインのもの。」 こんな条件に当てはまった「こします」オイルポット。 使い始めて約1年、快適に使っています!



油切れの良さはピカイチ。どの場所から注いでも油が垂れずに快適。 ハンドルも持ちやすく、フタを開けずに片手で注げるので手が汚れないので、お料理がスムーズ。デザインもとても好み!

使ってみて分かったのはお手入れのしやすさ。 蓋、網、本体で構成されていて、 そのどれもが洗いやすい。 特に「網」。底面のカーブがミソで、油が溜まりやすい個所の汚れが簡単に取れます。 それぞれをパーツ構造にする新発想、お手入れの利点を実感。今まではオイルポットはたまに洗うだけだったのですが、 「こします」なら毎回洗っても苦になりません。 というわけで、いつもスッキリ!!洗いやすい反面、使い方によっては油が網パーツに少々たまってしまうこともあるので、使うごとにぜひ洗ってお使いいただくことをおすすめします。 このワンステップで快適度は大!

とにかく油料理が気軽になったのもうれしい点。一品足りない時にサッとフライドポテトを作ったり、お弁当の後も片付けが楽。揚げ物を億劫がらずにできるようになったのは大きな収穫。そうそう、 NHK「あさイチ」のキッチングッズ専門家でお馴染みの料理家・野口英世さんもオイルポットを待ち望んでおられて、 フライパン倶楽部で一番のお客様は野口さんでした!道具の目利きの方からも支持いただいているオイルポットです。

わたしは「大」を愛用していますが、売れ筋は「小」サイズです。「小」ならキッチンに出しておけるサイズ感なので、さらに気軽に揚げ物料理ができますね。鉄フライパンの油返し用のポットとしても◎

最後に、、、「コンテ」ブランドはチームでものづくりをされていますが、 展示会でお会いしたデザイナーの小野里奈さんはとてもかわいらしく、真摯にデザインに取り組まれている印象を受けました。 アドバイザーの日野明子さんは、元々ファンだったので、お会いできて浮かれてしまいました。道具を見る眼、信頼しています。 一菱金属さんにはいつも丁寧に対応いただいています。"作る"ことへのこだわりを感じ、たくさん学ばせてもらっています。そんなチームを感じる「コンテ」、今後もますます楽しみでわたしたちも応援しているブランドです!
フライパン倶楽部店長が語る「ブランドを語る」では、店長目線で一菱金属(コンテ)さんの魅力を語っています。
一菱金属(コンテ)
サブタイトル
「作り手、売り手、使い手がよろこぶモノ作り」